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ROUTECODE PAYROUTE

ROUTECODE の導入で個人情報の漏えいを防ぎ会員離脱を抑制できます

仕組みの安全性について加盟店登録の流れよくある質問詳しい情報

個人情報の現状 パスワード忘れについて

ユーザー様の中にはID/パスワードの紛失事例も多く、
店舗様にとっては その分の売り上げ金の取りこぼしも多い のが実状です。

ユーザー様の多くは複数のサイトのID/パスワードを所持しており、 サイトごとにそれらを使い分けているユーザー様も多く、
パスワードの紛失も多数発生しております。

45% 複数アカウントを所有している割合

パスワードのリセットを行った40%のうち、問題なく再発行を完了できた割合はそのうちのたった25%!75%のユーザーは再発行リクエストをしても、メールアドレスが異なっていたり、認証メールが迷惑メールボックスに入ってしまったり、などの何らかの理由でうまく再発行の設定をすることができなかった。最終的なコンバージョンでいうと8割以上ものユーザーを、パスワードリセットを経ることで失ってしまうという見方もできます。

25% 問題なく再発行を完了できた割合 40% ログイン情報を忘れパスワードリセットを行ったユーザー
25% パスワードリセット成功率

パスワードリセットの成功率リクエストされたリセットのうち、実行されたのは25%未満で、そのうち購入まで終えたのは20%以下一度パスワードリセットした人の75%が二度とトライしなかった。

見えないところでの損失は以外と多くでています。

ROUTECODE導入メリット その2

個人情報の流出を防止!

なりすまし・ハッキングによる情報流出の被害額

ID/パスワードの不正取得は

ROUTECODE利用で根絶可能!!

個人情報の流出がますます問題に!?もし情報漏えいしてしまったら

個人情報流出の相談は年々増加しており、「情報セキュリティー安心相談窓口」に寄せられた相談件数は
個人情報の漏えい相談件数 3,914件 (2016年)
個人情報漏えいした一店舗あたりの平均想定損害賠償額は 3億 3705万円 (一人あたりの平均想定損害賠償額は2万8020円)

お客様から情報を預かる場合は
徹底したセキュリティ管理が必要になります。

ID/パスワードが原因での個人情報流出を回避できます 御社の大事なお客様に対し安心してご利用いただけます。
会社の個人情報の漏えいの原因は“内部原因”
「社内の情報漏洩の約8割は内部犯によるもの」と言われています。 事実、多発する情報漏洩事件における原因の多くは、ハッキングなどの外部要因ではなく、内部の人間による盗難、流出など内部要因が多くを占めています。
社内管理にROUTECODEを導入するメリット

ROUTECODEの強み

システムの裏側では自動的に双方向の公開認証が行われており、
非常に高度な安全性を保持しております。

PIN入力という簡便なユーザーの操作の裏でサービス側と認証ユニバーサルキー側で毎回使い捨ての認証チケットの交換という高度な認証処理が自動的に行われます。
したがって、パスワードの漏洩は原理的にありえません。「偽サービス」など「なりすまし」によるフィッシング詐欺を強力に防止します。内部的にもPASSの受け渡しも一切ありません。

誰かに見られても大丈夫! PC画面にワンタイムパスワードを表示
見たままの4桁の数字をスマホで入力するだけでPC側は安全にサービスへ自動ログイン 4桁の数字は10秒ごとに1桁分流れて新しい4桁の数字に変わる当社独自のstreamedPIN(sPIN)に対応。PINコードの有効期限を短くしつつ手軽な入力を実現します。
PC側に認証情報を一切入力することなく自動ログイン! ネットカフェなどの共用PCでも安心して利用できます!
スマホアプリ内の鍵を使ってサービスサイトとは無関係な別端末で安全・手軽にログインが可能操作上は4桁の数字入力だけの手軽さを実現しつつ、システムの裏側裏側では自動的に双方向の公開鍵認証が行われます。その安全性は通常のパスワード認証の比ではありません。手軽さと高度な安全性を両立しました。
既存にある認証技術
二要素認証(ワンタイムパスワード)

「ユーザー名+パスワード」という既存の認証方法に第2要素による認証(USBキーのようなデバイスやNFCデバイスなど)を追加した、二要素認証の仕組みです。

1度きりだがパスワードなので第三者には見せることが出来ない。 サイトにログインする際は別のパスワードが必要である。
面倒な作業の増加
電話番号認証(SMS認証)

電話番号認証とは、お客様の電話番号を確認するために行う認証手続きです。スマートフォンや携帯電話のショートメッセージサービス(以下、SMS)を利用して認証を行います。スマートフォンや携帯電話の電話番号あてにSMSを送信し、メッセージに記載された認証コードを入力することで、認証手続きが完了します。

パスワードだけでなく電話番号も簡単に不正取得される可能性大。 認証コードもサーバを行き来するためハッキングの可能性あり。
危険の増加
3Dセキュア

3Dセキュアとは、ビザ・インターナショナルが開発したインターネット上でクレジットカード決済をより安全に行うための本人認証の仕組みです。 現在では、「VISA」「MasterCard」「JCB」の3ブランドが採用し、世界標準の本人認証方法となりつつあります。

クレジットカード毎にカードブランドに申請し、パスワードを取得する必要がある。 ユーザーが面倒だと思うため購入機会を失うことが多い。
離脱率UP
生体認証

指紋や声紋といった生体情報を持っているデバイスに登録し、そのデバイスをWebサービスに登録すれば、指紋や声紋の認証だけでオンラインサービスにログインできる仕組みになっています。

生体の変化や機械の読み取りが悪い場合があり認証ミスが多く出ている。SNSなどから指紋を窃取され被害が出た例もございます。
認証ミス多発
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